家つくりの依頼先には、大きく分けて、工務店、ハウスメーカー、建築設計事務所、の3つがあります。
3つともにそれぞれ利点はあります。工務店の利点は、地域に密着していることで、融通がきくこと。疑問がわいたり、不安に感じたりした場合に聞きやすいというところにあります。
ハウスメーカーに依頼する利点は、住宅展示場において、完成した実際の家を見ることができることです。住んだ時のイメージが湧きやすいでしょう。
建築設計事務所を選ぶ利点は、法律に触れない範囲内であれば、完全に自由に設計してもらうことができるということです。建築士と納得のいくまで話し合い、理想の家に限りなく近づけられるということです。
ハウスメーカーの場合にはほとんど、工務店の一部でも建築と施行を一貫して行っているところが多く、手抜きやミスが見落とされることがあります。大分は温泉や地熱発電、太陽光発電などが有名ですが、全体として温暖で自然災害も比較的少ない地域です。
豊富な森林資源を活かした大分方式乾燥材と呼ばれる建築資材があり、すぐれた品質により、多くの大工、工務店、建材商社から支持を集めているそうです。
大分木材業界では、輸入集成材による国産材のシェア縮小の中で、品確法の制定やプレッカットの普及により、木造住宅における乾燥材の需要は急速に高まっています。

